世界中のエンジニアに使われるエディタ Visual Studio Code。標準のままでも優秀ですが、拡張機能と設定を少し整えるだけで開発体験は劇的に変わります。まず入れておきたい定番を厳選しました。
VS Code は Microsoft が無料提供する高機能なコードエディタです。軽量ながら拡張機能で自在にカスタマイズでき、Web からインフラまで幅広い開発で標準的に使われています。
保存するだけでインデントや改行を自動で整えてくれます。チームで書式を揃えるのに必須級です。
JavaScript / TypeScript の文法ミスや悪い書き方をリアルタイムで指摘してくれます。
各行を「いつ・誰が」変更したかをエディタ上に表示。バグの原因追跡が一気に楽になります。
メニューを日本語化。英語が苦手なうちは導入すると操作に迷いません。
Ctrl + , で設定を開き、次の2つを有効にするのがおすすめです。
// settings.json
{
"editor.formatOnSave": true, // 保存時に自動整形
"files.autoSave": "afterDelay" // 自動保存
}
Ctrl + P:ファイルを名前で素早く開くCtrl + Shift + P:コマンドパレット(何でも呼び出せる)Ctrl + /:選択行をコメントアウトAlt + ↑ / ↓:行を上下に移動Ctrl + D:同じ単語を次々選択して一括編集Ctrl + `:ターミナルの表示切り替え拡張機能は入れすぎると重くなるので、まずは Prettier・ESLint・GitLens の3つから。ショートカットはCtrl+PとCtrl+Shift+Pを覚えるだけで作業スピードが目に見えて上がります。