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正規表現の基本パターン入門

文字列の検索・抽出・検証を一発で行える強力な道具、それが正規表現(regex)です。記号が多くて難しそうに見えますが、よく使うパターンは限られています。基本記号と実例をまとめて解説します。

📅 2026-07-17✍ progo編集部

正規表現とは

正規表現は「文字列のパターン」を表す記法です。「数字が3つ、ハイフン、数字が4つ」のようなルールを短い記号で表現し、マッチ判定や抽出・置換に使えます。ほぼすべての言語で利用できます。

覚えておきたい基本記号

実例で理解する

郵便番号(123-4567)

^\d{3}-\d{4}$

「数字3つ + ハイフン + 数字4つ」を先頭から末尾までちょうど満たす、という意味です。

簡易的なメールアドレス

^[\w.+-]+@[\w-]+\.[\w.-]+$

JavaScriptで使ってみる

const zip = "123-4567";
const re = /^\d{3}-\d{4}$/;
console.log(re.test(zip));   // true

// 抽出
const text = "電話は090-1234-5678です";
const m = text.match(/\d{3}-\d{4}-\d{4}/);
console.log(m[0]);   // 090-1234-5678

初心者がつまずくポイント

まとめ

正規表現は\d+{n}[]^$あたりを覚えれば、日常的な検証の大半はカバーできます。まずは郵便番号や電話番号など身近な例でtest()を試し、少しずつパターンを増やしていきましょう。