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HTTPステータスコード早わかり
200・404・500の意味

「404 Not Found」「500 Internal Server Error」——Web開発をしていると必ず出会う3桁の番号。これがステータスコードです。系統さえつかめば、通信が成功したのか失敗したのか、原因はどちら側かが一目で分かります。

📅 2026-07-24✍ progo編集部

ステータスコードは「先頭の数字」が肝心

ステータスコードはサーバーがブラウザに返す「結果の合図」です。細かい番号を覚えなくても、先頭1桁で大まかな意味が分かります。

系統意味
2xx成功
3xxリダイレクト(転送)
4xxクライアント側のエラー
5xxサーバー側のエラー

2xx:成功

3xx:リダイレクト

ページの移転や正規化で使います。SEOでは特に301と302の違いが重要です。

4xx:クライアント側のエラー

リクエストの内容に問題があるケース。URLや認証、権限を疑います。

5xx:サーバー側のエラー

こちらはサーバー内部の不具合。アプリのバグや設定を確認します。

コードから確認してみる

APIを扱うときは、返ってきたステータスコードで処理を分岐します。JavaScriptの fetch では response.status で取得できます。

const res = await fetch("/api/user");
if (res.status === 200) {
  const data = await res.json();
} else if (res.status === 404) {
  console.log("ユーザーが見つかりません");
} else if (res.status >= 500) {
  console.log("サーバー側でエラーが発生");
}

まとめ

「4xxなら自分のリクエスト、5xxならサーバー」——この切り分けができるだけで、トラブル対応の初動がぐっと速くなります。まずは200・301・404・500の4つを押さえておけば十分です。APIを実際に叩いて、返るコードを確かめてみましょう。